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用賀の大山灯籠まつり

用賀駅を降り立ったら、
駅前の通りにこんな巣箱のようなものが一列に吊り下げられていました。

用賀1

「大山灯籠まつり」と書いています。
そう、灯籠なのです。
ではどうして、用賀に「大山(おおやま)」?

そう思って、世田谷区のHPを調べてみたら、次のような記述がありました。


玉川地域には、江戸時代中期に大山詣(まい)りで賑(にぎ)わった「大山道(おおやまみち)」が通っています。 
「大山道」を子どもたちにも知ってもらい、まちの歴史を学ぶことで、まちへの誇りや愛着を育もうと、地域でさまざまな取り組みが行われています。

灯籠(とうろう)づくりに挑戦
かつて用賀では、夜通し歩いて大山詣りをする人たちのために大山灯籠を灯(とも)していたことから、京西小学校の子どもたちが灯籠づくりに挑戦しました。地域で子どもたちの見守り活動を行う団体「このゆびとまれ」の方々が手伝う中、50基の灯籠が作られ、用賀地区の夏祭りの夜を彩りました



用賀3

そうなのです。この灯籠は、旅人のために灯したという、歴史的な謂れがあるのです。

灯籠は、ダンボールでできています。そして、一つ一つ、子供たちの絵が描かれています。
そして中を覗いてみると、意外なことが分かりました。
なんと、この灯籠のフレームは、プラスチックのケースでできているのです。

用賀2

そう、100円ショップで売っている、取っ手つきのケースです。
それをフレームに、ダンボールで覆い、内部には白熱電球を入れています。
白熱電球のソケットは提灯用です。
灯籠の下部は、光の出る位置を制御するためと内部に光を反射するため、アルミホイルが使われています。


そして、この灯籠の上側を見てみました。

用賀4

屋根には切込みが入れられて、コードが出ているのですが、
驚いたのは、屋根全面が防水のためか、透明なプラスチックで覆われているのです。
よく見ると、A4のクリアファイルを広げているということに気づきました。

クリアファイル、、ほんとうに驚きました。
こんな小さな灯籠に、たくさんのアイデアが詰め込まれているのですね。




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手づくりライティング

Author:手づくりライティング
「手作りの照明を広めよう!」をテーマに制作方法やアイデアを掲載していきたいと思います。
『Lighting by Yourself-手づくりライティング』という書籍を出版しました。

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